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大阪 泉南・長慶寺で初詣(初参り)攻略~6月はアジサイ寺で有名~


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大阪府泉南市(せんなんし)にある【長慶寺(ちょうけいじ)】。

6月 梅雨季節では「紫陽花(あじさい)」が有名 人気で「アジサイ寺」とも呼ばれています。

また【長慶寺】では、年末年始の初詣にも 多くの参拝客がお参りに来ます。

そんな【長慶寺の歴史】やアクセス方法と駐車場、また 境内(トイレ)施設の様子を調べてみました。





長慶寺(ちょうけいじ)の由緒(創建年)

大阪・泉南市の長慶寺(ちょうけいじ)は 聖武天皇の勅願寺として 神亀(しんき)年間724年頃 行基(ぎょうき)により創建。

もともと長慶寺は、現在ある場所ではなく 約1キロ離れた海会寺(かいえじ)
の一院でした。


(現在も 海会寺(かいえじ)跡はあります)

永延2年(988年)に焼失し 長徳3年(997年)に再興されました。

天正年間 織田信長と羽柴秀吉による「紀州攻め」で海会寺は焼失。

そのなか、奥之院の観音堂だけが焼かれずに残りました。

慶長年間にはいり 観音堂を 豊臣秀頼の命令で 諸堂を新築するなど再興。

再興した年が「慶長年間」だったので 反対にした『長慶寺(ちょうけいじ)』という寺号を 先の本山であった仁和寺宮から与えられました。

近世では 岸和田藩主(城主)岡部氏の祈願寺として栄える。

また 本尊の如意輪観音は 行基自作の秘仏であり、60年に1度御開帳となっています。

明治時代の宗教改革により、真言宗泉涌寺派として真言宗十八宗派の一宗派として 格調高い宗風を守り継いでいます。

長慶寺へ初詣「車」「電車」でのアクセス

泉南・長慶寺への「車でのアクセス」を案内します。

国道26号線から、すこし外れた場所に位置しますので 分かりにくいですが、地図を見ながらであれば大丈夫と思います。


(住所:〒590-0504 大阪府泉南市信達市場815)

「長慶寺 車でのアクセス」は 『あじさい寺と呼ばれる関西の穴場!泉南・長慶寺(ちょうけいじ)~アクセスと駐車場やトイレ情報~』 に詳細がありますので ご確認ください。

長慶寺に到着すると、100台の無料駐車場があり、JR線路沿いから入れます。


(有料ではないので安心です★)

さて 電車で参拝のばあい、長慶寺の最寄り駅は JR阪和線「和泉砂川駅(いずみすながわえき)」。

駅から徒歩16分ほどです。

「和泉砂川駅」は普通列車だけでなく、快速電車も停まりますのでウレシイ☆

ちなみに JR阪和線「新家駅(しんげえき)」も長慶寺から最寄り駅となりますが、新家駅は「普通電車」のみ停車なので、すこし不便。

新家駅から歩いて長慶寺まで来るのも可能ですが、地元の方でないなら 行き方が難しいかもしれません。

(しっかり地図を確認すれば 来れないことはないですよ☆)

●宗教法人 長慶寺(チョウケイジ)

・住所:〒590-0504 泉南市信達市場815

・電話番号:072-483-2692

・定休日:年中無休

・山号:金泉山 院号:慈昌院

・御本尊:如意輪観世音菩薩(行基菩薩自作と伝わる)

・和泉西国第二十八番 南海沿線七福神霊場第五番(福禄寿)

・ぼけよけ地蔵尊霊場第二十三番

長慶寺(ちょうけいじ)初詣(初参り)

大阪・泉南の長慶寺は 年中無休でお寺を訪問が可能で、参拝料金は無料。

お正月の1月1日、2日、3日でも もちろんお参りができます。

お寺によっては、鐘をついてもOKならついてみましょう。

長慶寺釣り鐘はかなり大きくて、実際に見ると圧倒されます。


(鐘をつく=仏様へのご挨拶)

ただし 長慶寺 鐘楼の釣り鐘は 夜は外されるので 鳴らすことはできません。

(昼間の時間帯は大丈夫だそうです)

朝の9時~お寺の本堂横では「矢お守り」「破魔矢(はまや)」など購入ができます。

おみくじ(100円)もあると思います。

おみくじ基本的な順番・・・大吉>吉>中吉>小吉>末吉>凶

おみくじ内容が悪いと、寺院の樹木へ結んで帰宅することがありますが、別段 持ち帰り「戒め」にしても良いそう。

おみくじを持ちかえったら、財布に入れたり 神棚に上げたりするのも良いです。

(決して、ゴミとして処分はしないようにくださいね)

また、結ぶ樹木には 決まった木(結び所)がありますので そこへ結びます。

ところで「御朱印(ごしゅいん)300円」を 長慶寺でも頂くことができます。

●大阪 長慶寺のご朱印画像

「御朱印」=神社や寺院にて、参拝者に向けて押印される印章・印影。

押印、参拝日付、寺社名・御祭神・御本尊の名前などを 墨書きして下さいます。

また、御朱印をもらう(本来は拝受と言います)ために使用する帳面を、「御朱印帳(ごしゅいんちょう)」と呼びます。

「御朱印」をいただくために、御朱印帳は予め用意しておきましょう。





長慶寺の境内や「トイレ」

大阪・泉南 長慶寺境内の様子(施設名)を紹介します。

6月 梅雨の季節に散策しても素敵な長慶寺☆

アジサイが境内に6000株咲いており 美しいですよ。

さて、まずは 長慶寺の寺号標です。

車で来るばあい、寺号標は無料駐車場の反対側になりますが、電車で来れば こちら寺号標から階段を上がることになります。

長慶寺の階段は「厄除けの石段」とも呼ばれ 男性は 石段の42段目を上がったところ。

女性は 石段の33段目を上がったとこで 厄除け祈願すればご利益があるそうです。

石段 途中では「仁王門」があり、仁王像(金剛力士)が安置されています。

石段を上がると、奥の方には鐘楼の梵鐘(ぼんしょう)。

そして左手には「三宝塔(三重塔)」があります。

参道を歩いていくと、途中「御朱印」を頂ける「御朱印納経所」や「手水舎」「枯山水庭園」が見られます。

(神社や寺院には 手と口を清める「手水舎」がある。手と口、ひいては心身を清めてお参りします)

その「枯山水庭園」の右手には 本尊孔雀明王「孔雀塔(三重塔)」。


(境内で一番新しい三重塔。六重塔ではありません。大和薬師寺三重塔と同じ主屋根の下は裳階。)

目の前には「長慶寺の本堂」がありますが、動画でどうぞ☆


(本堂は1997年(平成9年)に再建された)

その本堂 左手には「開山堂(多宝塔)」がある。

ほかにも、納骨堂、持仏堂、閻魔堂、伏見宮博明殿下お手植えの梅があります。

また、長慶寺には「トイレ(お手洗い)」もあります。


(可愛い小僧さんの看板が出ており、奥のほうに「トイレ」はあります)

初詣にあると便利グッズ

正月三が日、初詣での季節は 降雪になったりと 寒い時期でもあります。

防寒対策は必須ですが「初詣(はつもうで)」にあれば 便利・役立つ物(グッズ)を調べてみました。

●お賽銭(おさいせん)用の小銭

5円玉硬貨を、お賽銭箱へ投げることが一般的。

これは五円=ご縁があるように という語呂合わせです。

金額に決まりはないので 10円や100円、500円玉硬貨でも大丈夫。

しかし、以下のような「語呂合わせ」もありますので、知っていると面白いかも。。

5円・・・ご縁 11円・・・いい縁 20円・・・二重に縁

25円・・・二重にご縁 41円・・・始終いい縁 45円・・・始終ご縁

5円、50円硬貨は穴が開いており「見通しが良い」=縁起がよい硬貨

10円は「遠縁=縁が遠ざかる」ので良くない。

また500円は「これ以上の硬貨(効果)がない」とも。。。

いろいろな「語呂合わせ」でユニークですね。

(真剣な願い事、神様にお願いしたいことで5千円や1万円を納めたい場合、ご祈願をあげてもらうこともできます。)

●防寒対策(手袋やマフラー、ネックウォーマー)

寺院でも神社でも、年始末の初参では参拝客が多いです。

ですので、行列も長く 待ち時間が多いので コートやダウンジャケットなど防寒対策は必ずしましょう。

また、首元や足元は冷えると風邪をひきやすいので マフラーやブーツを履くなどしてください。

また、手先も冷たくなりがちです。

手袋や使い捨てカイロなど持参しましょう。

ほかにも、マスクをすると感染症予防にも良いですし 温かいのでお勧めです。

●スマホモバイルバッテリー

携帯電話(スマートフォン)モバイルバッテリーがあると安心です。

友達や家族とお参りに行き、動画撮影やSNS投稿など なにかとスマホは使います。

充電が十分でも、イベント時では バッテリー消耗が早いです。

そんなとき、モバイルバッテリーがあれば安心です。

また、差し込み口が同じなら 電源が切れそうな友人のiPhoneを 充電も可能です☆

お正月の初詣は、1月1日とは決まってませんし、厳格なルールもありません。

しかし、大晦日の夜~元旦にかけてお参りすること=「二年参り」と呼ばれ より功徳が積めるとも言われます。

とはいえ、一般的には1月7日まで お参りは大丈夫です。

風邪を引いて、体調不良でも お参りに行くことはお勧めしません。

元気になって 気分もスッキリしてから「初詣」へお参りしてもまったく問題ではありませんよ☆

以上「大阪 泉南・長慶寺で初詣(初参り)攻略~6月はアジサイ寺で有名~」の話を紹介しました。

( ※ 画像は クリックすれば拡大。 CLOSEを押せば戻ります )





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