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大阪・泉南【金熊寺(きんゆうじ)梅林】攻略~駐車場や入場料・売店など調査~

大阪府泉南市・東信達地区の『金熊寺梅林(きんゆうじばいりん)』は、泉州地域の梅(ウメ)の名所として 昔より知られていました。

梅林植樹のきっかけは 金熊寺権現宮の矢野神主(矢野和泉守)が “ この地に梅の木を植えなば 神領益々隆昌ならん ” との神の教えを受けたところからによる。

そんな金熊寺(きんゆうじ)すぐ隣に建つのが[信達神社(しんだちじんじゃ)]ですが、共に “ 大阪みどりの百選 ” に選ばれています。

ところで、梅林は金熊寺の周辺に咲いてますが、寺のすぐ側では鑑賞できません。

寺から上り坂を歩いた 裏の小高い山にあります。

そんな『金熊寺梅林』へのアクセス方法や 駐車場は無料?有料か?

梅林への入場料金や お土産は購入可能なのか など 調査しました。

金熊寺梅林へ車・電車でのアクセス方法

はじめに金熊寺梅林へ車で訪問するアクセス方法を調査☆

金熊寺梅林のグーグルマップは以下ですので、ご参考にください。


(住所:〒590-0514 大阪府泉南市信達金熊寺798)

高速道路・阪和自動車道を利用しクルマで来るばあい・・・

「泉南IC」を降り、和歌山県・岩出市方面へ走行しますが、まもなく「金熊寺」という看板が見えてくるので右折します。

道路が狭くなりますので 交通事故に注意しながらまっすぐ進みます。

「金熊寺梅林(きんゆうじばいりん)」という目印の看板が あちこちに見えるので、見落とさずむのが 到着攻略のコツです☆

さて、マイカーでなく 公共交通機関の電車で行くアクセス方法です。

・JR阪和線「和泉砂川駅(いずみすながわえき)」で下車 → 泉南市コミュニティバス・さわやかバス(山方面回り)に乗車。

バス停「砂川駅前」から発車して約12分で「東小学校前」で下車し 歩いて2分。

・南海本線「樽井駅(たるいえき)」で下車 → 泉南市コミュニティバス・さわやかバス(山方面回り)に乗車。

バス停「樽井駅前」より約25分で「東小学校前」下車し徒歩2分で金熊寺に着きます。

※ さわやかバス H29年~新時刻表(山回り)

●金熊寺梅林 住所や問い合わせ 詳細

・住所:〒590-0514 大阪府泉南市信達金熊寺798

・電話番号:072-483-8191(泉南市役所産業観光課)

・営業時間:観光シーズンの2月20日頃~3月20日頃

・梅林鑑賞料金:無料

・駐車場:有料駐車場有り(合計30台ほど)

(シーズン中 近隣付近も臨時駐車場があり)





金熊寺梅林 駐車場は「有料駐車場」

大阪・センナンの金熊寺梅林には 鑑賞季節になると「有料駐車場」が設営されます。

無料駐車場でもなく、またタイムズみたいな[THE・パーキング!]でなく 青空駐車場です。

梅を見るための観光客が駐車するのに 一番わかりやすい場所は 金熊寺前の駐車場でしょうか。

梅の見頃シーズンでない、普段の金熊寺参拝などでは おそらく無料で停められます。

しかし、梅の鑑賞季節になると 多く人々が訪問するため 有料駐車場(一日500円)となります。

金熊寺前の駐車場は台数が12台ほどで、満車になることも。。。

そこで、金熊寺梅林組合の駐車場もご紹介します。

「金熊寺梅林組合駐車場」は、20台ほどあります(それでも少ない台数ですが、、、)。

「金熊寺梅林組合駐車場(有料で500円)」への行き方は、大阪(泉南インター方面)から来たばあい 金熊寺への参道道路を曲がらないで 200メートルほど直進すると 駐車場看板が見えるので 右折し細い坂道を上がります。

「金熊寺梅林組合駐車場」へ到着すれば 梅林への遊歩道もあり 近いと思います☆





金熊寺梅林(キンユウジバイリン)の開花様子(動画あり)


大阪・せんなんの金熊寺の梅ですが、毎年2月中旬以降~梅の見頃となります。

2020年2月初旬では、まだ梅の花の蕾(つぼみ)が膨らんできた!?

そんな状況ですので、見頃の季節とは言えません。

2020年(令和2年)の金熊寺梅山 見頃シーズンに開花状況は調査へ伺ったあと、更新したいと思います。

さて 過去2017年の金熊寺梅林 見頃シーズンの動画も紹介します。

↑ 金熊寺梅山の丘上から一望した様子は、まさに圧巻。

心も体もリフレッシュしますよ♪

(梅の花を近くで見るとカワイイですし 甘酸っぱい香りも良い~)





金熊寺梅林にある「休憩茶屋(売店)」

金熊寺梅林は、白梅を中心として里山に広がっています。

小高い山の上には 昔話に登場しそうな 素朴で素敵な「休憩茶屋(プチカフェ)」があります。

(古谷さんというかたが、経営されているよう)

お茶屋といっても、店内で食事や飲食のスタイル店舗ではなく、外で梅を観ながら 桟敷席(木製ベンチ)に座り 食事できる粋な形式☆

販売メニューは[おでん、おにぎり、ごはん、甘酒、飲み物(缶ジュース・缶ビール)]。

毎年 恒例だった[すき焼き(牛肉・鶏肉)]は残念ながら 2020年は食べられないとのこと。

スキヤキ(Sukiyaki)を 楽しみにしていかたは、すこし寂しいですね~

とはいえ、おでんは値段も安く(1個100円)種類も豊富☆

・ちくわ
・ひらてん(平天)
・コンニャク
・たまご(卵)
・厚揚げ
・ダイコン(大根)
・ごぼう天

また、甘酒(150円)も飲めますし 常々 日本人で良かったなぁ~と思うはず(笑)。

好きなおでん具を食べながら 風情ある うめの花を観て ひと休みしてくださいね。

全部のおでんネタを食べて攻略するも面白い~。

(梅干しや 紅生姜のおみやげも500円で買うことが可能☆)

金熊寺(きんゆうじ)の歴史や由緒

さて 春の梅林で有名、人気な金熊寺の歴史や由緒を調べてみました。

大阪府・泉南市にある金熊寺は 真言宗御室派の寺院で 宗教法人名は観音院。

役行者(えんのぎょうじゃ)が夢のお告げから 682年(天武天皇時代10年)土中から 6寸の金銅像を得る。

そして 自らも4 寸の木像を彫刻し、3間4面の堂を建立し 安置したのが 金熊寺(きんゆうじ)始まりの起源です。

金熊寺(キンユウジ)という寺名は、役行者が当寺の鎮守として「金峯・熊野の両神」を勧請し、信達神社に合祀したことに因みます。

その後、後鳥羽院(1183~1198)熊野参詣の途上に 金熊寺権現社に参拝があるなど、鎮護国家の大変大きな堂塔であったと言われています。

1299年(鎌倉時代末期)には 永仁の徳政令の煽りで焼き討ちに遭う。

諸堂も罹災したが 本尊と薬師堂は無事 燃えなかった。

1585年(天正13年)豊臣秀吉の根来攻めの兵火に遭う。

1654年(承応2年)信達村13ヶ村の人々の善意により再興され、金熊寺は 現在に至っている。

(※ 1691年(元禄4年)の寺社境内坪数御改帳によれば 鎮守社(現信達神社)、薬師堂、観音堂、地蔵堂、神主屋敷などを含め 境内は4万7400坪あまり と記され、広大な敷地であったらしい しかし、現在は 塔頭観音院のみが残り、金熊寺の寺跡を継ぐ)

金熊寺の梅山ですが、江戸時代(1603年~1867年)において 信達神社の神主一族や 地元の人々によって植えられ育ちました。

そして、泉州地方の梅の名所・観光スポットと知られ 多くの観光客が 白色やピンク色の梅を楽しみに 訪問します。

金熊寺の梅の見学見頃は「2月下旬~3月下旬」まで。

車のばあい パーキング代金が500円必要ですが、金熊寺梅林の拝観料金は無料です☆

泉南の梅の美しさ、可愛さ、そしてほのかに香る 甘酸っぱい うめの匂いにも癒やされてください。

以上「大阪・泉南【金熊寺(きんゆうじ)梅林】攻略~駐車場や入場料・売店など調査~」の攻略情報でした。
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